dribblesoccerlegend’s diary

日本サッカーのこれから。

2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧

2019/06/29 今日のアイデア

「GDN〜グレートドリブラー中島〜」 世の中に蔓延る不良はなぜ居るのか?不良に憧れるからだ。不良がドリブラーへと進化していく姿を描いた漫画や物語があれば、世の不良はドリブルに没頭するだろう。ROOKIESを見て野球をしたくなった中高生はどれだけ居るだ…

2019/06/28 今日のアイデア

「ランダムピッチマッチ」 ピッチは長方形と決められているが、もっと自由なレイアウトで試合をしたい。そんな思いから生まれたグラウンド。直線的なドリブルは制限され、オフサイドはよく分からず、ボールが出たか出てないとかで口論になったりする。激戦が…

2019/06/27 今日のアイデア

「ユニフォーム割引」 スポーツバー等で実行されていたユニフォーム割引。これを色々な場面で使うことによって街行く人々がもっとサッカー色になるだろう。どこのファンなのかがわかれば交流もしやすく、敵意や仲間意識が勝手に芽生える。ユニフォームを欲す…

2019/06/26 今日のアイデア

「ドリブルドッグラン」 ドリブルしながらワンちゃんと触れ合いできる施設。しっかりと訓練された猛犬たちで、ボールホルダーへ襲いかかる。柵の中ではドリブルし放題。ただし奪われたら即終了。犬を飼えない環境の方はぜひ一度お試しあれ。

2019/06/25 今日のアイデア

「株式会社ドリブル キャリア支援制度」 プロのキャリア、選手生命はあっという間に終わってしまう。そして残った人生のもう半分をどう生きていくか決めることがまだまだ難しい時代にある。弊社株式会社ドリブルではキャリア教育を徹底している。社員にはい…

2019/06/24 今日のアイデア

「ドリブライザップ」 ドリブルをデザインしてもらうことで今までのドリブルと見違えるようなドリブルをできるようになる。これをあの一世を風靡したライザップのパロディとしてコマーシャルをおこなっていく。各種スポーツや筋トレ、ダイエット等のトレーナ…

2019/06/23 今日のアイデア

「体幹必修化」 腰を痛めたり、姿勢が悪かったり。原因のひとつに体幹不足がある。健康にいいものだとしたら、全員でやるべきだ。別段厳しいものでも疲れるものでもない。太りにくくもなるし、バランスを鍛えるという意味でどんな人にも有効である。体育の授…

2019/06/22 今日のアイデア

「G-1グランプリ」 ゴールとゴールパフォーマンスを演出し、ナンバーワンを決める大会。見たことのないような普通だったらあり得ないシュートや、超有名な試合の完成度の高い再現シュートまで、なんでもあり。ここで飛び出したゴールパフォーマンスにビッグ…

2019/06/21 今日のアイデア

「足裏限定試合」 足裏しか使うことのできない試合。おのずとドリブルやスイッチが多くなる。シュートやセンタリングがほぼできないので、セットプレーでかなりの確率でわちゃわちゃする。そのためルールとコートはフットサルのようなものとなっている。

2019/06/20 今日のアイデア

「1回だけ容赦権」 ネイマールはうますぎてずるいので、1回だけ降参することでバックパスしてもらえる権利。危ない時はすかさず使用することをお勧めする。重要度が高い試合では使用制限がかかる場合があるので、試合開始前に主審に確認を取るようお願いしま…

2019/06/19 今日のアイデア

「階級別サッカー」 バンタム級、ライト級、ウェルター級、ミドル級、ヘビー級に分けられたサッカー。フィジカルの差がそこまで生まれないように作られたリーグ。ヘビー級ではパワーと競り合いのゴツゴツ勝負を見ることができ、バンタム級ではテクニカルで素…

2019/06/18 今日のアイデア

「イヤホンマッチ」 大歓声のスタジアムの中では思うように声が通らない。そして何を言ったか選手たちで認識しておくしかない。そこで考えられたイヤホンマッチ。選手、監督間でBluetoothが繋いであり、そこだけで会話ができる。監督に言われたことを瞬時に…

2019/06/17 今日のアイデア

「インスタントリフティングボール」 リュックの中にボールを入れるとかさばる。手で持ってても転がってしまうし、電車の中で押しつぶされる。道ではドリブルするとして、狭い電車内や旅行のスーツケースでもっとコンパクトに持ち運びできないものか。そこで…

2019/06/16 今日のアイデア

「シルクドリソレイユ」 ドリをテーマにしたミュージカル雑技団。ドリの素晴らしさを表現し、ドリが世界を救うと説く。全国で公演を開き、泣かせたドリブラーは数知れず。あなたはこのショーを見て心を震わされるだろう。奥山蹴球雑技団とは無関係。

2019/06/15 今日のアイデア

「世界ドリ上」 世界陸上のパロディ。ありとあらゆる種目をドリブルに置き換える。100m走→100mドリ100mハードル→100mハードリ砲丸投げ→ボール蹴り走り高跳び→アクロバティックボレーハイジャン棒高跳び→ドリブルハイ三段跳び→3タッチリフ槍投げ→ボール飛ばし…

2019/06/14 今日のアイデア

「大陸選抜サッカー」 ワールドカップやクラブW杯よりも豪華なメンツを揃えながらの試合を体感できる。アジア、ヨーロッパ1、ヨーロッパ2、北アメリカ、南アメリカ、アフリカ、オセアニア、開催地域といった8チームのトーナメント戦ドリームマッチ。25年に1…

2019/06/13 今日のアイデア

「転びフェイント」 高校1年生の時のことだった。1対1のドリブル突破の練習中に3年生に向かって、足にボールを挟み前転し、唖然とする先輩を横目に突破したことがある。反則かもしれないが、勝負は勝負。1本取った。実際の試合でも転びながらのシュートでゴ…

2019/06/12 今日のアイデア

「スキルトレードシステム」 自分が編み出したドリブル技やリフティング技を動画におさめてマイスキル登録し、データで管理する。ドリブルを情報提供し、サーバーで言語化させ、全国の色々なドリブラーに練習リストが届く。ビジターとして使用しても1つの練…

2019/06/11 今日のアイデア

「四足歩行サッカー」 グラウンドを犬のように駆け回ってみたい。そんなケシエの提案から生まれた四足歩行サッカー。人間で言うところの手は前足にあたるので使っても良い。(しかしスパイク着用)腰をやる選手が続出。

2019/06/10 今日のアイデア

「複合エリアサッカー」 フィールドのサイズは同じだが、位置によってグラウンドが違うという斬新なサッカー。キーパーのエリアはもちろんコンクリート。中盤エリアは砂漠地帯で、両サイドは加速用ベルトコンベア。などというように色々な環境をピッチで表現…

2019/06/09 今日のアイデア

「片目ドリ」 人間は両目のピントを合わせて生活している。その視界に慣れているため、片目になると感覚が狂う。試合中に相手に目を潰された時の対処法として片目ドリを練習しておこう。確実に視野は狭くなってしまうが、その分首を振る癖をつけられたり、受…

2019/06/08 今日のアイデア

「強化コーンドリ」 プレーヤーにおいて皆さんお馴染みの赤コーン。その上に被せるだけでより大股のディフェンダーを想定した練習が可能になる。図のようにディフェンダーの足を出す幅が急激に大きくなり、ボールを置く位置をもっと精密にコントロールしなけ…

2019/06/07 今日のアイデア

「ライオンドリ」 犬ドリの強化版。獰猛なライオンを庭に放つ。犬とは別次元のプレッシャーを味わいながらボールをキープする。ネコ科なので動く球に飛びつくこと間違いなし。裕福な日本人からしたらこのような荒療治をしなければ、ルカクやモドリッチ、サン…

2019/06/06 今日のアイデア

「全身サッカー」 たまには手を使ってもいいサッカーがしたい。マラドーナのそんな思いから開発された全身サッカー。ボールを持つことはできないが、バレーのように手で弾くことは許可される。その辺の判断は審判のセンスに任せる。ゴール前や球際のあとちょ…

2019/06/05 今日のアイデア

「セルジオジャパン」 みなさん誰もが1度は思ったことがあるだろう。「セルジオさんそんなに言うなら自分で指揮すればいいのに。」今までと違った南米風の辛口ジャパンができあがる可能性も。会長の田嶋さんもたじたじ。

2019/06/04 今日のアイデア

「公園解放運動」 広めの芝生の公園を定期的に一般解放する。ここぞとばかりに集まったストリーターが集まるようになる。都内にこのような場所は少なく、ボールを蹴るだけで金がかかる。小中学生はどうしたらいいものか。そこで今回井草の森公園的な一般解放…

2019/06/03 今日のアイデア

「揺れ仕事」 デスクワークをしていると体が凝り固まってしまう。そんな時は度々揺れてみるといい。上半身しか動けないかもしれないが、意外と体をほぐす運動になる。いろんな場面でストレッチできるので、揺れておきましょう。

2019/06/02 今日のアイデア

「アウトサイド指導」 来たボールをアウトサイドでトラップしたり足の裏で止めようとすると怒る昔ながらの監督がいる。ボールをどこでコントロールしようが全部技術だ。とやかく言われる筋合いはない。どこであろうがいい位置にコントロールする。これが適切…

2019/06/01 今日のアイデア

「渡る世間はドリばかり」 家族ぐるみでドリブルについてのいざこざを語り合う物語。ドリブラーはキレキレの時期と伸び悩む時期がある。そんなドリブル模様を描いたゴールデン番組。ドリブラーは共感すること間違いなし。突飛な内容なので首をかしげるパサー…