dribblesoccerlegend’s diary

日本サッカーのこれから。

2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧

2019/04/29 今日のアイデア

「統一化」 海外と日本のシーズン、移籍期間は大きく異なっている。一体何故か?日本でのオフシーズンに海外サッカーに熱中できる点は良いとしても、両方とも現地で満足に見るのは不可能。日本選手が海外に出る時は大体シーズン途中でいなくなる気がする。3…

2019/04/28 今日のアイデア

「規約改正」 18歳にならないと移籍できない現状は何なのか?可能性を潰している。久保建英は日本でプレーするよりも確実にバルサBでプレーした方が勉強になったはず。よく分からん規定でサッカー人生を固定化されなければならないのはどういった理由なのか…

2019/04/27 今日のアイデア

「ドリブルステータス」 ドリブル継続による信用の確保。ドリ続年数が多いほど審査は通りやすく、融資が受けやすくなる制度。なぜなら毎日ドリブルする者に悪い者はいないから。ドリブルファイナンスでは、ドリブルを極めたいあなたへ必要なドリブルコース、…

2019/04/26 今日のアイデア

「ドリブルサファリパーク」 ご家庭のワンちゃんだけでなく色々な動物と勝負できる動物園。触れ合いだけの時代は終わった。もはや駆け引きをする時代なのだ。ライオンのような獰猛な動物もペンギンのような水中の動物も仕掛けていこう。

2019/04/25 今日のアイデア

「ドリブル貯金」 1つの動画で「上手い!」と思ったシーンがあるたびに1000円を貯金。気持ちに素直になり、自己申告する。集まったお金は今後のドリブル生活に役立てる。

2019/04/24 今日のアイデア

「3ステップ練習法」 1に華、2に崩し、3でフィニッシュ。3段階の工程を踏むドリブルはシンプルかつ大胆。右足インで誘い、足裏で止め、すぐに蹴り出す。一気にボールを引き、背中を向け、逆方向へ流す。こういったパターンを常に練習して持っておく。コツは1…

2019/04/23 今日のアイデア

「芝の目」 ピッチはラインズマンが判断しやすいように一定間隔で芝の色が変わっている。では、ドリブラーがドリブルしやすい芝はどうだろうか。縦方向の目だったり、くねくねしていたり、逆にもっこりしていたり…ドリブラーは試合の状況全てを自分がドリブ…

2019/04/22 今日のアイデア

「仕掛けストリート」 街行く人とすれ違うときにどちらに避けるかの駆け引きが生じる。そこで積極的に仕掛け、相手に方向を読ませない。正面衝突すれば大成功。なんとも迷惑な企画。

2019/04/21 今日のアイデア

「チャリティードリブル」 チャリティーマッチは各地の復興支援や伝統のために開催されている。しかし選手個人がメッセージを送るチャリティードリブラーは現れていない。勇気を与えるプレーというものは競り合い、球際、ゴラッソなどなどあるが、ドリブルに…

2019/04/20 今日のアイデア

「攻撃的育成」 新宿で開催されたカフェ会でゴツい外資系コンサルタントの方にアイデアを頂いたので報告する。例えば高校生の指導者にオシムやザッケローニなどの名将を構えることによってサッカー革新を起こす。現にジェフ千葉は一流有名選手が居なくともオ…

2019/04/19 今日のアイデア

「ドリブル戦」 時間延長しても決着がつかない。そんな時にPKをやりがちだが、それでチームの優劣をつけるのはいかがなものか。よって、1対1の真剣勝負、ドリブルで勝者を決める。PKが上達して何があるんだ?そんなものは90分のうちに1回あるかないかの頻度…

2019/04/18 今日のアイデア

「超弾性サッカー」 サッカーボールと同サイズのゴムボールで行われるハイスピードサッカー。シュートは見えない、バウンドは跳ねすぎでまた違った展開が予想される。摩擦力が大きく、ドリブルしにくいのも一興。

2019/04/17 今日のアイデア

「雑林ドリ」 朽ちた木々はただの密林と違って地面は落ち葉で覆い尽くされ、地面が見えないいわば無法地帯。倒れた枯木、底無しの葉が読めないディフェンダーの足の数々となって襲いかかる。果てなく続くその雑木は絶好のドリブルスポット。

2019/04/16 今日のアイデア

「バレエドリ」 ふと思ったのだが、バレリーナはドリブラーなのではないか?柔軟性、ステップ、表現力を練習し続けるプロフェッショナルだと感じる。いつの日か「元バレリーナです」という選手が現れてもおかしくないのかもしれない。息子ができたらバレエや…

2019/04/15 今日のアイデア

「想定ディフェンダー」 面接や商談で緊張し、頭が真っ白になってしまうそこのドリブラーに朗報。今日は僕が実践していた緊張を解く術を伝えていく。目の前にはゴツい役員が圧迫してくる。しかし、そんなディフェンダーにドリブラーの君は幾度となく対峙して…

2019/04/14 今日のアイデア

「ドリブラーズマンション」 マンション一棟がそのままアトラクションのようになっていて住人が全員ドリブルできる。共用部分は完全にドリブルコースとなっており、通路ではかわし合い、エレベーターではリフティング、屋上は試合スペース。RC造のため耐震性…

2019/04/13 今日のアイデア

「低周波ドリブル」 YouTube界で一世を風靡したビリビリ系シリーズの一環。ボール1秒につきワンタッチ以上しない、もしくは3m以上ボールから離れたらセンサーによって体に付けた電流が流れる。腕や足、腰など好きな部分に取り付けて電流を食らうスリルを味わ…

2019/04/12 今日のアイデア

「ドリブル細分化」 足の裏のコーンドリでもつま先側の足裏とか踵側の足裏とか土踏まずあたりの足裏など数パターンがある。つま先には指が5本付いているので少なくとも5パターンのドリが存在する。その多様なパターンをひとつひとつタッチして練習していた高…

2019/04/11 今日のアイデア

「スケボードリ」 スケボーというのは特殊で、石造りの坂道を往復しながらのパフォーマンスをする。ただ行き来してジャンプするだけでカッコよく、難易度も何段階にも分かれている。ボードではなくボールを使うのが新しいパフォーマンスなのではないか?ある…

2019/04/10 今日のアイデア

「託球所」 会社にボールを持ち込むことができない!そんなあなたへ。託球所ではあなたが仕事している時間も他の誰かにボールが渡ってドリブルしてくれます。その時間の分だけボールに時給が発生。サッカーボール投資という新たな資産運用。

2019/04/09 今日のアイデア

「ドリシカ」 奈良公園では大量に繁殖した鹿が観光客と入り乱れ、人混みならぬ鹿混みを成している。ドリブラーにとってこれほどいい環境はない。狭いところを崩してこそドリブラーというもの。そうと決まれば早速かわしに行こう。そうだ。ドリしよう。

2019/04/08 今日のアイデア

「ドリ毛刈り」 ドリブルをしていないと頭に取り付けた装置のバリカンが作動する背水の機械。ツルツルになりたくなければドリブルをするしかない。通常の人間ならば10分ともたず丸刈りになってしまうが、ネイマールはツルツルが嫌で2週間ドリブルし続けたと…

2019/04/07 今日のアイデア

「バイブレーションドリ」 付近のボールを検知してバイブレーションを鳴らすカプセルを飲み込み、体内から揺れを作り出す。体を意識的に外から内からウェーブさせることでより柔軟なドリブルを習得する。胃や腸で分解できないので皮膚の下などに埋め込むピア…

2019/04/06 今日のアイデア

「分身ドリブラー」 ドリブルを撮影し、その動画をAIにインプットさせることでロボットがそれを再現する。一方からしか確認できない動画に対し、360度どの視点からでも再現を確認できる。カメラを数台用意するよりも細かい動きを認識できる。この技術が向上…

2019/04/05 今日のアイデア

「低酸素ドリ」 部屋の空気を薄くしてドリブルする。酸素を取り入れるために早く呼吸をする。スペイン人に備わっているという早い呼吸に近づける。普段の空気環境でのドリブルに呼吸法が加わり、新しいリズムが生まれる。

2019/04/04 今日のアイデア

「バラエティドリ」 ドリブルにもパワー、スピード、テクニックなど色々な型がある。例えばメッシとネイマールが同じボールの持ち方をしているかと言われればそんなことはない。ではメッシとネイマールの持ち方をでき、さらにエムバペのスピードと切り返しを…

2019/04/03 今日のアイデア

「終ドリ」 終電を逃してしまったそこのあなた。タバコ臭いタクシーじゃなくてドリブル帰宅しませんか?深夜は交通量も少なく、ドリブルし放題。全国の会社のロッカーに非常用ボールが必須になりましたので、そちらをご使用ください。また明日もドリろう!

2019/04/02 今日のアイデア

「DRIBBLER EATS」 リュックを背負ってドリブルしている人がいつでも料理や必要な物を届けてくれる便利制度。今後街中で平気でドリブラーが見かけられればこんな時代もそう遠くないはずだ。あなたの近くに。ドリブルイーツ。

2019/04/01 今日のアイデア

「ドリブル目覚まし時計」 仕事をしている忙しい連中は早朝や深夜にしかドリブルができないことが多い。そんな時に朝気持ちよく起きるためのドリブルアラーム。体が弾むような音楽で起床し、着の身着のままドリブルへ。スッキリさわやかな1日が送れます。

2019/03/31 今日のアイデア

「ドリブル卓球」 最速のスポーツと呼び声の高い卓球。対戦するにはフットワークが重要になる。このアジリティをドリブルに活かせられないだろうか。そこで開発されたのがドリブル卓球。ドリブルをしながらも卓球に集中。卓球の球は自身の正面に来ると捉えづ…