2018-12-01から1ヶ月間の記事一覧
2018年(ドリブル元年)、ありがとうございました。 今こうしている間にも2019年が近づいてきています。あと数時間で日付というラインが押し上げてきてスペースを消してきます。 ラインを上げてくる相手に対して有効なもの、それはドリブルです。 だから僕たち…
「フェイント道」 フェイントで迫り来るDFをかわすアクションゲーム。付属のステップパッドを小刻みに踏むことで画面の敵にフェイントをかます。ゲーセンの音ゲーに近い感じで親しまれる。
「年越しドリ」 蕎麦よりも長くドリブルすることが長生きの秘訣になる。健康第一、ドリブル第一。デブライネのように長いドリでのカウンターも体得できるかも。
「アフロFC」 フィールド全員アフロの選手を集めてプレー中にボールを隠してたりすると果たして審判団は無効試合にするのだろうか？それとも反則となるのか？などというきわどい疑問を１つずつ解決していく企画。サッカーをあまり知らない人が気になるグレー…
「福神漬賞」 いぶし銀な活躍をした人を讃える賞。チームが勝つのは影から支えるこういった名脇役がいてこそのこと。バルセロナのアルトゥールやレアルのナチョが何か個人賞を獲得しただろうか？福神漬賞を与えます。
「逆サイド監督」 ベンチから遠すぎて監督の指示が聞こえないよ！そんな時に開発された逆サイド監督。両側にベンチを置き、2ベンチ体制で挑み、ベンチ同士は無線で繋がっている。監督の指示は行き届くようになったが、審判の仕事は結構増えたらしい。
彼ほど技術、身体能力共に長ける選手はいない。 結局のところこういった抜群の個を持つ選手がバロンドールを獲得する。 相手チームがどれだけ机上の空論を並べようがそれを破壊する。 自分たちのチームが組織的に戦うことを目指していようが、自分だけは、1…
「発表会」 私は大学1年の英語の授業でリフティングの技を英語でプレゼンし、実際に教室内でやって見せた。範囲が限られているので過激なものはできなかったが、快諾してくれた先生に感謝している。なんにせよこのように教室でもボールは扱える。ドリブルや…
「ドリブル相撲」 相手の体を押し出すか相手の股をとるか枠の中で転ばせたら勝利。FIFAランク1位はエドモンド本田圭佑。無回転張り手で相手を奈落へ突き落とす。
「ドリブルソムリエ」 ドリブルを語る資格を持つ者。数万数億のドリブルを持ち、知識と技術に長ける者。検定合格者は毎年0%を下回るという。
「新ルール追加」 ワンプレー1人10タッチしなければならないサッカー。誰もが一旦ドリブルを経由しなければならない。エジル、ハメス、イスコ、ポグバなどファンタジスタ系の選手が冷遇されるこの時代に終止符を。
「ドリディ」 一旦相手コートに侵入し、相手にタックルされながらもボールを規定のラインまで運ぶというカバディのボール付き上位互換。高度な心理戦が繰り広げられ、凄まじいテクニックを要する。駆け引きが君のドリを強くする。
「ドリブルライブ」 DJがボールタッチにノれる音楽を流し、ステージの上でドリブル。観客もみんなドリブル。2068人以上一斉にドリブルでギネス記録認定。 この企画に追いつけ追い越せと我れ先にアーティストたちが蹴り惑う。 やがて世界中でドリブルが巻き起…
「線ドリ」 小学生の時、コーチが石灰で白線を引いている後を追ってドリブルした日々だった。懐かしいあの頃。 線に沿ってドリブルをし続け、コーチを追いかける。 コーチはラインを関係なく無差別に逃げ回る。その後グチャグチャに引いた線をかわすようにフ…
「ドリブルトイレ」 毎日訪れるその時間は無駄の極みである。ボールタッチし続けなければ便座が閉まっていく仕組み。座リフしなければ用をたすことができない。
「ボール弁当」 「カバンの中にボールが入ってるからお弁当箱が入らないよ！」 そんなあなたへボール弁当 ボールの中に詰めるだけ！ 蹴って持ち運びOK！ 「美味しい！」 チャーハンもパラパラになるよ！
今日のアイデア マッチングアプリ ~dribble mate~ 一人で黙々とドリブルを磨くのも良いけれど、たまには気分転換に、誰かと蹴りたい！ そんな時は、レジェンドがお届けする、dribble mate。 マッチングアプリで、エリアを選択して、気軽に近くで蹴っているド…
「ドリブルジャンケン」 日常のあらゆる場面で使用されるゲームのジャンケン。 これをドリブルに変化させることで日常的にドリブルを使用する事になる。 シザース→チョキ 挟む→グー ヒールリフト→パー 3人以上でやるとごちゃごちゃする。
「ドリスタート」 スローイン、ゴールキック、フリーキックの類はドリブルで開始していいというルール。 プレー中パスドリブルシュートの3択が常にある中でセットプレーになるとドリブルという選択肢がなくなってしまうのが悲しい現実。 今後サッカーがバス…
「ハードリ」 コーンドリは敵として見立てた時に守備範囲が狭い。 ハードルは股を開けているが、幅が広く高さのラインもハッキリしているのでいい練習になる。 為末もやってた。
今日のアイデア ドリブルアラウンドザ・ワールド ボールがあれば肌の色、国籍は関係ない。ストリート歴が重なるにつれてその想いは深まるばかり。今日のニコラスとのサッカーにせよ、渋谷のハロウィンドリブルにしろ、ドイツのケルンリフティングにしろ、、…
「ドリつく」 自分だけの発明したドリブルを3Dシミュレータで再現して世間に発表する機能を持つアプリ。 メニューランダム選択機能を持つ「ドリブルポン」とリンク可能。 細かい動作や目線、意識していない部分の使い方まで丸わかり。
「虹色の弧」 シュートを撮影してスロー映像化し、ボールの回転と軌道を解析してくれるアプリ。 毎日継続して蹴り、自分のシュートコースを掴むべし。 フリーキッカー必見。
「かわし続ける者たち」 歩道や階段で正面から歩いてくる人をお互いどっちにかわすか分からなくなって最終的に止まってしまう事態になることがよくあると思います。 そうなる前に凄まじいステップを刻み、早めに仕掛けることでお互いがスムーズに歩行できる…
「ジャックと豆のリフティング」 図のようにグングン伸びるバーを境にリフティングパスを続ける。 終盤めちゃ強くキックしないと越えないのでキツイ。 メッシとスアレスが似たようなことしてた気がする。
「ノールックday」 ノールックで過ごす日。 人々の逆を取り続ける生活を送る1日。 周りからしたら迷惑かもしれないが、読みも鍛えられる。 ジノビリ「この書類送っといて！」 部下「どこ投げてんすか！」
「リアクションドリブラー育成所」 色々なギミックが用意されたトラップルーム。 いかなる状況でもボールを失わない技術が試される。 羽生善治も裸足で逃げ出す「千手先」を見据える感覚を研ぎ澄ませ。
「裸足」 サッカーは決して富裕層のスポーツではない。 一流選手の生まれには厳しい環境がいつも取り巻いていた。 アングラにはスパイクなどなく、整った芝生などあるはずもない。 コンクリートだろうが雑草だろうが雨風に殴られようがただ己の足と技術のみ…
「ドリブルマネージャー」 岡部将和を凄いと思って俯瞰するのではなく、ドリブルデザイナーが日本に1人しか確立していないことが問題である。 ドリブルがサッカー界を支配する今後は本当ならば1チームに1人は必要なのではないか？ 戦術としてドリブルがいか…
「ドリビル」 1階 砂場2階 砂場(深)3階 天然芝4階 雑草5階 人工芝6階 コンクリート7階 岩場8階 泥沼9階 大洪水10階 針山11階 灼熱12階 暴風雨13階 ウイルス蔓延14階 トランポリン15階 カーペット16階 スケートリンク17階 土18階 堆肥19階 やたらうるさい20階…
