2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧
「ダブルボール」 5m×10mの小さな長方形で1対1をするゲーム。しかしいつもと違うのがお互いにボールを持っているということ。細長いコートの中で背後にはミニゴール。ゴール、パナ、頭上で1点。どうやって相手の攻撃を阻止しながら攻めれるかが鍵。痛み分け…
「フリードリスペース」 暑くて暑くてドリどころではない。そんなあなたの重い腰を上げます。冷暖房完備したフリードリ部屋を吉野家くらいの間隔で各地に設置。もちろん勉強したり、他の運動もできるようになっている。ただ涼しいとか暖かいだけの場所だが、…
「ドリブルコロコロ」 粘着性のあるボールを部屋でドリブルする事で細かなゴミを絡め取ってくれるまさに一石二鳥のボール。難点としては自重で転がり辛い、汚い部分を足でタッチしなくてはならない、球状のため細かいところに届かないなど盛りだくさん。四石…
「キックオセロ」 8×8の盤面にボールを蹴り込み、ぶつけた位置で白と黒を奪い合うゲーム。正確なコントロールがなければそもそも思ったところに置いて勝負することもできない。キックダーツよりも狙う位置がその都度変わりつつ心理戦も盛り込んだ面白アトラ…
「ドリブルチキンレース」 口にゴムパッチンを咥えながらの1対1。先に口から離してしまったら敗北。相手を抜いたプレーヤーは口から離すことができ、その後逃げれば逃げるほどゴムパッチンは威力を増す。このトーナメントで生きて帰るにはもはや優勝するしか…
「ドリ音ゲー」 太鼓の達人に近い感覚で、インサイドタッチ、アウトサイドタッチ、つま先、ヒール等を駆使して音に合わせてタッチしていく音ゲー。ボールに取り付けられたセンサーがすべてのタッチを検知してすぐさま反映される。音楽はウイイレで使われるよ…
「4目シュート」 4目並べの要領でボールをシュートで積む。縦横斜めに4つ揃えたら勝ち。戦略と技術を伴うドキドキゲーム。流行る。
「ドリ&ドリ」 vsパークの人気アトラクションrun&runのパロディ。ドリブルの推進力を競い合う勝負。ブレない体幹、瞬発力、馬力が必要となる。途中途中で障害物がやってくることがあるのでドリブルでかわしましょう。ボールを保持した状態で相手より先に規定…
「戦術推理ゲーム」 サッカーの試合には1試合1試合コンセプトがある(と思う)。第三者が試合を見て両チームのコンセプトや執る戦術を当てるゲーム。当たったらポイントゲット。このゲームが流行すれば観客たちの見る目が肥えてくる。サッカーに対する応用知識…
「クッション」 ものを落としそうになったとき、皿やガラスなど慌てると思う。慌てて手を出してもうまくキャッチできず落として割ってしまうことが多い。実際私も昔は多かった。しかし足でのコントロールを磨けばそれは改善される。ものを落としそうになった…
「シューズ統一」 トレーニングシューズ、ターフシューズ、ランニングシューズ、、、とにかく似たような靴が多い。全然分ける必要がないと感じる。土でも芝でもコンクリでも変わらんだろう。滑るときは滑るしグリップ効くときは効く。軽さも調節できる。こん…
「中腰サッカー」 天井の高さを1.8mに制限したサッカー。空中戦はおろか長身選手はまともに立てないだろう。地上戦でドリブルとパス勝負になってくるので、小さな選手がいつもよりイキイキとプレーできる。90分これでプレーしていると腰をやってしまうだろう…
「電柱メニュー」 ストリートドリブラーにうってつけの練習。次の電柱までインサイドタッチ、その次の電柱まで足裏。のように永続的にメニューを変えながらドリブルしていく。超田舎の地域ではいつまでたってもメニューが変わらなかったりするので次の看板ま…
「おばけ屋敷ドリ」 危機的状況に瀕した時に人間は本来以上のスピードで反射的に行動することができる。驚かされた時、死の危険を感じた時。作為的にこれを行ってスピードの限界を超えるドリ。少年時代のネイマールもやっていたとか。
「ウェイトリフティング」 ウェイトリフティングと聞いて何を思うか。僕はどれだけ重いボールをリフティングするのかを競う競技を想像する。重量挙げは二の次。ルールは簡単。鉄球を足で挙げていく新競技。世界記録は2001年ウェイトリフティング世界大会での…
「エスコートドリ」 エスコートキッズがドリブルしていない。試合前の選手と手を繋いでマンツーマンでドリブルできるいい機会なのにもかかわらず。ただ一緒に歩くだけなら必要ないじゃないか。もっと機会を有効活用しよう。レッツドリドリ。
「ドリブルペイ」 最近コンビニがキャッシュレスを推し始めている。小銭持たなくて便利でポイントつく、というのがポイントだったが今はゴリゴリに推奨されている。暗号資産の価値もグングン伸びているが、ドリブラーもこれに便乗する。ボールをタッチして決…
「無限ボール」 四方が壁に囲まれて全てがインプレーになるサッカー。アウトなしで90分の試合は結構ハード。壁を使ったシュート、ドリブル、パスもあり。集中力を切らさない練習になる。
「ドリブルスルー方式」 ドリブル中にファストフードを食べたい、もしくは持ち帰りたいという方のために作られたドリブルスルー。店内ドリブルNGの店がまだまだ多い世の中でドリブルをストップせずにモノが買えるのはありがたい。テイクアウトなので荷物にな…
「ドリブラーの睡眠」 毎日蹴ったボールと共に布団に入る。ドリブラーの皆さんにはそのような日課があると思う。最新のボールはボタンひとつでアロマの香りを噴出し、ドリブルの夢を必然的に見せることができるという。寝ても起きてもドリブル。
「2階建サッカー」 エスカレーターや階段、坂道を含んだピッチで行われるサッカー。基本ボールはアウトせず全てインプレーとなる。1階の踊り場から2階のゴールにシュートしたり、2階から飛び降りて1階にドリブルすることもできる。マップには色々なギミック…
「動くスタジアム」 ゴール裏の席だと正直観戦し辛い。だいたい応援のガチサポーターがいるが、高いところとかでもやっぱり臨場感が欲しい。動くスタジアムでは自分の席があらゆる方向に動いていく可変席というものがある。その席たちに限ってはもちろん90分…
「ドリブルクエストモンスターズ」 大名作ゲームドラゴンクエストのパロディ。ドリブルによって経験値を稼いで成長していくシナリオ。スライムの位置にはジェズス、ドラキーの位置にはディバラ、わたぼうの位置にはマルコム。ギガンテスっぽいスアレスやゴー…
「ドリブルの進化論」 ドリ・ブール博士の証言によると、今後人間の足は3本、4本と増えていくらしい。この原因は人類がドリブルについて本気で考え、ドリブルに適した身体になりたいという思いであり、進化して徐々に突然変異種が増えていくという。初めは奇…
「審判団FC」 審判団の方々、お疲れ様です。いつも脇役をありがとうございます。今日は審判のお話。少年時代はジダンやロナウジーニョ、ロナウドに憧れただろう。プレーヤーとして成功したいと思っていたはず。それがどこかしらのタイミングで審判への道へと…
「ロナウド君」 日本は漫画やアニメーションの技術が世界に比べて高く評価されている。そして影響力も高い。しかし外国人が主人公となるスポーツ漫画は少ない。感情移入できるかはクオリティ次第と信じてロナウド君という漫画が発売される(ドリブル出版)。絵…
「リサイクルドリ」 君が飲み干したそのペットボトルは捨てるだけなのか?マーカーになる。コーンになる。ゴールになる。ボールになる(?)。みんなゴクゴク飲んでたくさんプレーしよう。
「全自動ドリブル機」 疲れた!寝たい!でもドリしなきゃ!そんな時にオススメなのが全自動ドリブル機。足に装着するだけでボールタッチを勝手に行ってくれる。ボールが足のいたるところにぶつかるだけかもしれないが、日頃のイメージトレーニングで想像した…
「ドリガイド」 欧州のドリブル名所をドリブルで回るツアー。山あり谷ありのフリーダムなドリブル観光案内。ボールに集中するのではなくしっかりとルックアップして景色や遺産を楽しみましょう。ドリ映えする写真や動画も多く撮れます。
「ドリ像」 かに道楽やハチ公、グリコなど目立つキャラクターや広告を固定することで待ち合わせ場所になったり道案内になったりなにかと便利。そして渋谷イコールハチ公というイメージを植え付けることに成功した。ドリブルの像があれば街をドリブルのイメー…