「いちご狩りドリブル」 ドリブルしながら華麗にイチゴを採取。 狭い通路もなんのその。 甘くて上手くなる一粒で二度オイシイいちご狩り。

「ドリ釣り」 サッカーボール型の釣り針を海に垂らし、ボール欲しさに食いついてきた魚を釣り上げる方法。 魚といえど男だったらやはりルーズボールはマイボールにしたいもの。そんな考えを狙った釣り。 オスしか釣れねぇ。

「ドリ通」 早朝の満員電車でクタクタになりながら学校や職場へ向かうドリブラー。 そこは一駅でも前で降りてドリブルで通学通勤しませんか。 何を言ってもJRは車両を増やさない。 朝の5分は何倍も貴重なものであるのに「次の電車をご利用ください」と心ない…

「保持時間KO」 試合が引き分けに終わったが、決着をつけなければならない場合に、ボールポゼッションで勝敗を決する。 ゆえにハイプレスの応酬となり、より白熱したバトルが繰り広げられる。 ワールドカップポーランド戦で起こったリスク回避のサッカーをし…

「予告フェイントサッカー」 試合中に繰り出すフェイントをあらかじめ予告しておく。 もちろん敵はそれを把握しているので対応されやすい。 それをものともしないテクニックでフェイントをし、成功したら加点ポイントとなる。 試合が引き分けの場合にポイン…

「横長サッカー」 練習でよくある横長のゲーム。 サイドチェンジが磨かれるとかスライド守備の練習とか言うが、今回の目的は違う。 横に広く分散するので1人かわせばもうゴールになるくらいの危機感を植え付け、攻撃は全員ゴールに直結するドリブルを仕掛け…

「ボートでリフティングしてみた」 〇〇でリフティングしてみたシリーズ第45弾。 ボートやイカダのような不安定で小さい水上移動具の上でリフティングをする企画。 オチはお察し。

「一本足サッカー」 なにかしらで両足をグルグルに拘束し、一本足でサッカーをする。 走ることも蹴ることもままならずただボールに群がる奴らという雰囲気になる。 1960年代にセルジオ越後が開発した「イモムシ戦法」はブラジルで一世を風靡し、瞬く間に世界…

「イレブンボール」 ボール11個で11対11のサッカーをする。 私は今まで2個のボールを1人でリフティングして的確に操れる人間を見たことがない。 すると自然と1対1が増え、他からの助けもなければ敵のカバーリングもないまさに男と男の勝負といった構図になる…

「コントローラードリブル」 プレーヤーは1人。 コントローラーを持った人がボタンを押すことで地面から急にオブジェクトが出現し、プレーヤーはかわして進まなければならない。 ディフェンダーは迫り来るドリブルをゲーム感覚で阻止し、ドリブラーは立ちは…

「ドリブル保育園」 共働きが常であるこの時代に託児所は不可欠。 そこで息子 娘をドリブルに特化させるための機関。 昔「昼寝」とか「散歩」とか目的意義のないイベントを毎日のように課されていたが、より主体性を持ったドリブル教育ができるのがポイント。…

「インスタントボール」 お湯を入れて3分待てばサッカーボールをコンビニでも手に入れることができる。 これからのドリブル社会にボールは必要不可欠。 いつどこでも手に入るようにコンビニやスーパー、自販機にも並ぶと良い。

「ドリ地図」 ドリブルスポット、個人参加施設等を記載した地図帳。 交番や警官の巡回路まで網羅しているのでコソコソとストリートをドリブルできる。 我々もまだまだドリブルスポットを開拓中なので、どしどし情報お待ちしております。

「ストリートサッカーTV放送」 サッカー中継は見たことがあるかもしれないが、フットサルやストリートはほとんどTVに映らない。 視聴者が求めるものは番組として作れるが、視聴者に見てほしいものの提案はどうしてもCMとなってしまう。 ならば短い5分のコー…

「軟式サッカー」 女子供も楽しめる痛みのないボールで寒い日もサッカー。 かくいうジンガの教祖土屋健二さんもボールに針を刺し、柔らかくしたところでドリブルを始めるという軟式サッカー出身の者である。 皆様より良いドリブルライフを。

「固定視野サッカー」 絶対に振り向くことはできず、後ろを向いたら反則となってしまうサッカー。視野の取り方が難しく、状況も分かりづらいので、後ろの選手が頑張るしかない。最大のポイントは、前の味方選手に繋ぐのはほぼ不可能なので全員前向きの相手に…

「首から上サッカー」 足版の水球だが、プール底に足がつき、水面は首程度の高さになっている(長友は筋肉質すぎて溺れたらしい)。サッカーをムバッペやベイルのようなスピードゲーにしないために発案された。しかしながらほぼ頭でつんつんドリブルするので絵…

「ドリブルティッシュ配りバイト」 ティッシュ配りのバイトは無駄が多すぎる。時間をもっと有効活用して目を惹くティッシュ配布をしなければノルマは達成しない。ドリブルやリフティングで客寄せができれば、練習効率仕事効率共に上昇するであろう。

「超大規模ストリートサッカー」 FORTNITEや荒野行動的な世界観のステージに降り立ち、宝箱から発見したボールをドリブルして規定の相手ゴールにシュートする試合。もちろん坂や階段、建物、密林など全てをフィールドとみなし、スナイパーのようにゴールを狙…

「ウォーターサッカー」 基本2on2で行われる夏季オリンピック種目。8m四方、ミニゴール付きの海に浮くセーフティマットの上でサッカーする。フィジカル強い奴が相手を海に突き落とすので、フィジカルゲーと呼ばれているとか。 画像黒丸の部分をイメージして…

ふとお口が寂しい瞬間が来る。いつものように右ポケットからマイルドセブンを取り出し、咥えて火をつける。 こんな状況があると思う。 僕の場合は ふと足元が寂しくなる。いつものようにカバンからペレーダを取り出し、まずは足裏で舐め回す。インアウトで弄…

「犬ドリ」 犬を相手にドリブルしてボールタッチを養う練習法のアイデアとは異なり、犬をドリブラーに育てる方向。「日本代表」などと言っているがその規定の中に「人間」という前提は組み込まれていない(気がする)。人間では成し得ない動きをできる可能性を…

「一本下駄ドリブラー」 仙人感が強い。足首やる。バランス感覚が養われる。 引用 : 一本下駄三種競技(東海オンエア)

「サウナフィールド」 完全に消耗戦。ベンチ選手が既に倒れていたりする。中東の黒人がやたら強い。

「ドリブルボウリング」 ボウリングの助走部分でドリブルする。 シュートしてピンを当てにいく。 ただ一定距離から狙うフリーキックスタイルとは異なり、DFとの駆け引きがある。 もちろんボウリングのボールを使用する。

「スーパードリブルラン」 スーパーマリオランのタイアップで、ノンストップでドリブルをする障害物競走。ジャンプを多用し、コインを集め、ノコノコやクリボーを踏んづけながらステージクリアを狙う。他のプレーヤーとタイムアタックの時間を競う一夜限りの…

「オフサイド制限強化」 オフサイドは守備側競技者の2人目がラインとなるが、3人目、4人目と制限をかけていく。 すると相手の前でボールを受けることを意識するようになる。 より対人が増え、ドリブルが多くなると予想される。 ただし副審は混乱する。

「ドリブルクッキング」 料理をしていると足元がお留守になる。 そんな鍛え盛りの主婦に ドリブルクッキング。 ステップをおりまぜてフライ返し。 エラシコしながらコショウをフリフリ。 ヒールリフトで落し蓋。 食材の数だけドリブルがある。 組み合わせは…

私はコーナーキックをクリアされ、もう一度コーナーキックを獲得した時「OK！もう一回もう一回！」みたいな掛け声に無性に腹が立つ。 何がOKなのか。 劣等感のあるチームであれば、相手ボールの時間が減って良いことなのかもしれない。 しかし強いメンタリテ…

「360度サッカー」 HUBのテレビで代表戦を見てみたが、人がごった返していてとてもずっと見ていられるものではない。 全方位をテレビで囲むことで視覚的刺激を常に与え続け、全方位からピッチを感じることができる。 サッカーにもっと熱く、もっと夢中になれ…