「ローマ制覇ドリ」 全ての道はローマに通ずという言葉がある。つまりローマをドリブル制覇すれば、この世の道を制覇したも同じ。手始めにローマを侵略すべしだ。
「ドリスマス」 サンタがボールを配ってくれる。いい子にしてなかったりパスを重んじるとくれなかったりする。
「アップドリブル」 ロングランももちろんなくてはならないが、それをもっと効率化してドリブルを加える。サッカーはボールを持っていない時が9割と言われるが、1割にこだわれない奴は敗退していく。疲れている時でもお得意のタッチさえあれば戦える。疲れた…
「ドリブルの哲学者ネイマレス」 万物の根幹はドリブルであり、万物はドリブルするために存在している。ドリブルできない物質に存在意義は無く、人々はドリブルをするために生まれ、ドリブルのために死ぬのだ。幸福でない人間はドリブルをしていないという結…
「Paulのポグバー」 フランス代表ポールポグバがお届けするプロテイン&中毒物質入り大満足大豆バー。観戦のお供に。食べておいしい、続けてハッピー。
「トレードマッチシステム」 試合終了後、勝ったチームは負けたチームから1人奪い、逆に1人放出する。このシステムで1シーズンを戦い、生き残った者たちがリーグ優勝となる。這い上がりたい、ドベにはなれない、そんな思いが渦巻くデスマッチ。必死にアピー…
「ろうそくマッチ」 ピッチの規定の数カ所にろうそくを置く。火を消してしまったら負け。なんともスピード感のない試合だが、キックやスピーの勝負になりにくいので、どちらかというと相撲のような試合になりそう。
「獣試合」 運営はピッチに1匹の獰猛なライオンを配置する。もちろんボールも敵味方も関係なく襲い掛かる。プレーヤーはその脅威から逃げつつゴールを目指さなくてはならない。運良くキーパーが逃げていたらシュートし放題。カイジの地下帝国とかでやってそ…
「柴田マイケル努李」 ここ数年で力をつけてきたハーフタレント。ドリブルが得意。
「ピッチ上の指揮官」 主審はフィールドの中でジャッジを行う。その時以外はボールがぶつかろうが石ころ扱いとなる。監督もまた石ころ扱いしてもらえばピッチの中で指示を飛ばすことができるというシステム。石ころは1個も2個も変わらないでしょ。
「残像ドリ」 むちゃくちゃギュンギュンのドリブルで敵をかわした後、「馬鹿め!貴様が相手していたのは…俺の残像だァ!」って言ってみたい。
「ドリシティ」 googleマップをリアルタイム同期させたシステムで自分の端末の近くでドリが行われているかチェックできるアプリ。ドリシティサポート加盟店も表示され、ドリスポットの近くは人気が出る。マイドリスポット登録ができたり、1on1をやっていると…
「ドリ宿題」 チームの一人ひとりに宿題を出し、提出させる。宿題は自分で技を編み出し、それを言語化させる。少年チームは技術や知識は低いかもしれないが、柔軟な発想で多くのアイデアが生まれることだろう。これをコーチ陣がまとめ、(株)ドリブルへ提出す…
「ドリブル至高哲学」 極論、パスなんてできなくて良い。11人にボールを奪われなければそれで勝ちなんだから。単純に考えてパスを身につけることは勝ちに直結しない。だとしたら今やるべきことは明確。
「ドリブルサボテン」 サボテンのIQは2らしい。問題解決能力の無い私より遥かに社会に必要だ。話しかけると成長するらしい。「ドリブル。」とか言ってみよう。そのうちサボテンと1on1できるかも。
「DNA摂取」 「カンテラのDNAが流れてる」とか言うけどメッシの血を飲めばその領域に行けるのかな。さあ、小瓶とナイフを持ってスペインへ行こう。
「永久練習」 練習したことを身につけていけば自然とプレーに出る。これを大前提とするなら、ふくらはぎでのトラップや脇腹でのリフティング、背中でのエラシコなど、未知のプレーを習得できる。試合で使える、というのは試合で使ったことあるからで、使った…
「爪割り戦法」 コーナーキックの守備のマークの時とかで相手の足を踏んで動きを止めてやろうとか昔やってたよね。
「サッカー成長曲線」 国のサッカーの成長はある一定の位置で止まると考えている。チーム戦術、技術、経験、あらゆる面で打ち止められる日が来る。そうなったサッカー先進国に対して追いついていく鍵はやはり自国リーグの強化。しかしアジアやアメリカは欧州…
「治安維持」 サッカー観戦する者にとって終わった後にあーだこーだ言ったり、データに基づいて結果を予想したりが頻繁に行われる。こういったものは面白いのも分かるし、色々な裏付けがあって成り立つものだから当然観戦者の立派な権利である。しかし、「前…
「ロナウドハサミ」 ロナウドのドリブルの切れ味が凄すぎる比喩表現として作られたジョークグッズ。よく切れる。壊れにくい。
「ドリ検査」 ドリブル定期検診。ドリブルの技術や速度の数値化した値を全て記録し、公的に施設が一括管理する。伸ばしていくべきポイントを浮き彫りにし、今後のドリブルライフに活かしていく。検診を受けなければ未検診者として認識され、生活にあらゆる権…
「ドリコデラックス」 ドリブルに対してあれこれ口を挟む評論家タレント。毒を吐きつつも深いコメントで他のコメンテーターを圧倒。オネエで肥満。
「ドリ山指定」 ドリブルして登頂する設備を設けられた山。本来の歩行ルートとは別でドリブル用のコースが用意してある。国からドリ山登頂認定をもらえる。
「シュート一秒ドリ一生」 ドリブルはシュートの完全上位互換。ドリブルが早ければシュートにもなりうる。パスやシュートと比較してどちらがより効率的にサッカーを上達させられるか、答えは明白だろう。
「両足シザース」 両足で同時にシザース。引っかかるかな。
「リドリ」 誰かのドリブル投稿に対して僕もやりました的な報告としてリドリを投稿できるシステム。SNSの追加機能として普及。ネイマールの投稿したドリには平均8億のリドリがつくらしい。
「ストリートボール普及」 ストリート系のサッカーボールは基本店頭に置いていない。amazonで取り寄せるなどするしかない。置いていないが、youtube等SNSの発達によって人気は高まっている。ぜひ買い求めやすいように今のうちに仕入れるべし。
「ドリブルウェア」 ジップタイプのポケットがたくさんついており、音楽機器の収納やウェイトトレーニングに長けた作り。右側だけ重くする、とかもできる。寒すぎず暑すぎず、サラサラ速乾。
「ドリ大」 世界初のドリブル科を軸とした大学。JFAと連携したあらゆるライセンスを取得可能。筆記も技能も磨くことができる。厚生労働省も認可。