dribblesoccerlegend’s diary

日本サッカーのこれから。

2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧

2019/05/31 今日のアイデア

「奪ってみろ屋」 街で突如として現れるストリートドリブラー。ボールを奪ったら参加費(掛け金)の2倍をドリブラーから貰えるシステム。ある程度の範囲内と時間に限定され、ドリブラーは無限に逃げることはできず、かわすかキープとなる。逆に股を抜かれてし…

2019/05/30 今日のアイデア

「ストリート用地」 車やバイク、自転車が発達した地域だとやはりストリートは影を潜めてしまう。これは危険行為とみなされるのも仕方ないかもしれない。しかし地下鉄文化を増やし、意図的に路地や公園を多く作ることは可能ではある。ストリート発展のために…

2019/05/29 今日のアイデア

「ハーフタイムショー」 Jリーグとかに行くとハーフタイムショーがあったりするが、たまにしょうもないダンスやら歌やらに終始する。何を見せられてるんだと。サッカー見に来たんじゃと。正直そこ目当てで来るお客さんはいないだろう。じゃあ何をするか。選…

2019/05/28 今日のアイデア

「スーパースライ」 スライディングが下手な選手は自分が怪我するし、相手を怪我させてしまう。そんなことがないように育成年代から取り組むスライディング修行。日向くんがよくやっていた明和スライディング部隊は悪い例ですので、決して漫画の真似をしては…

2019/05/27 今日のアイデア

「サロンドリブル」 ヘアサロンでサッカーできる。お客さんは席でリフティングし、スタイリストは切りながらもドリブルする。いついかなる時もドリブルとリフティングを練習する気持ちがこのサロンを作り上げた。ヘディングはご法度。

2019/05/26 今日のアイデア

「ドリブルサロン」 ドリブルのキレ、体の動かし方、スパイク、ボール等のメンテナンスをしてくれるサロン。無駄を省き、精度を上げるにはもってこいの施設。トレーナーがなんでも教えてくれる。

2019/05/25 今日のアイデア

「スパイクシミュレーション」 足の形に合わせられるスパイク製作の技術が進歩しているが、実際に蹴る時、踏み込む時、着地の時、切り返しの時などスパイクに頼るさまざまなポイントがある。その全てを網羅するAI。実際に踏み込んだらどのような足の形に変化…

2019/05/24 今日のアイデア

「数ロン」 数リフティングはあるが、数ロンドは無い。だったらやるしかない。パスの出し手がタッチ数を言いながらパス。受け手はそのタッチ数で次の人へ数字を言ってパス。適応力が鍛えられるはず。

2019/05/23 今日のアイデア

「バックサッカー」 バックステップしかできず、踵でしか蹴れないサッカー。本来多用しない筋肉を酷使することになるだろう。PKとかはかなりシュールな光景になる。

2019/05/22 今日のアイデア

「リフティングパントマイム」 まるでリフティングしてるかのように見せるパントマイム。ボールを扱わないが、日常の鍛錬を極めし者だけが到達できる前人未到の境地。私の知人で体得に片足を突っ込んでいる者がいるが、彼のイメージ能力は計り知れない。見て…

2019/05/21 今日のアイデア

「ドリブレンズ」 常に敵を意識するためのハードコンタクトレンズ。DFがさまよっている光景が映し出され、かわしに行くトレーニングができる。トレーニングできるが、試合中につけていると疑心暗鬼になる。歌舞伎町とか行けない人はこうやって人混みのトレー…

2019/05/20 今日のアイデア

「ドリパ」 ドリブルパーティの略。気になるドリブラーとマッチングできる交流会。話し合い、表現しあい、足りない部分や練習法が浮き彫りになる。今度試合しましょう!というアポもとれる。

2019/05/19 今日のアイデア

「強化ソックス」 「あぁ!レガース忘れた!」と困っている選手がいる。あなたもご経験あるでしょう。僕の大学サッカー部の同期には「神」と呼ばれるプレーヤーがいたが、部室にあるダンボールをいい感じに切って使っていたそうだ。そこで今回はそんなソリュ…

2019/05/18 今日のアイデア

「マラドーナ体型」 私の高校時代のドリブルチームのメンバーは大体背が低くてふくらはぎが膨張していてといういわゆるマラドーナ体型が多かったイメージ。僕は密かにそのふくらはぎをドリブル筋と呼んでいる。ドリブル筋を活躍させるコツ、段差を使ったトレ…

2019/05/17 今日のアイデア

「ドリ食いそば」 立ち食いそばがあるならドリブルすればいいじゃないか。時間を有効活用しよう。そばは汁が溢れるのでいきなりステーキとかでまずは立ち食いしてみよう。落とさないようであればフェイントも混ぜていこう。

2019/05/16 今日のアイデア

「ミドル」 昨季今季とプレミアリーグを優勝したマンチェスターシティの主な攻撃手法といえば、ハーフスペースを利用した攻撃だ。しかし、それに対応するために5バックを採用するチームが増えてきた。後ろを固めてくるカウンターチームに対して背の低いシテ…

2019/05/15 今日のアイデア

「リストバンド推奨」 夏の試合中とか、汗をたくさんかいて半袖でプレーする。たまにえげつない汗の人がいて接触や球際の時にトゥルンとなる。あれがサッカーにおける気持ち悪いプレーの筆頭である。あのトゥルンをなんとかしたい。テニスプレイヤーなどは、…

2019/05/14 今日のアイデア

「クリア帽子」 若林君の影響で帽子を被るキーパーが流行していたが、今ではプレーエリアが拡大し、帽子が邪魔になってしまった。元々太陽を直視しないように被っていたものだが、邪魔になっているようでは問題だ。そこで今回は眩しさを軽減しつつ邪魔になら…

2019/05/13 今日のアイデア

「ドリブル遊具」 近年、公園や学校で遊具が減少している。インドア製品が発達し、子供達が外で遊ばなくなる傾向にある。ひいては筋力、肺活量、運動能力の低下に繋がる。この現状をチャンスと捉えたい。目新しいドリブル系遊具があれば少なからず興味を示す…

2019/05/12 今日のアイデア

「脚シミュレーション」 よく試合後に「お前凄いな!俺の脚と交換してくれよぉー」とか「お前の身長わけてくれよぉー」なんて聞くことがある。馬鹿みたいな話だが、この問題は機械技術の発達で解決できる気がしている。メッシの左足の行動パターンを打ち込み…

2019/05/11 今日のアイデア

「没個性チーム」 友人との食事中、「この選手誰?」と言われた。ラヒームスターリングだった。「みんなエメマンだから分かんない」と言われた。たしかに、スターリングほどのネームバリューがなければ分からなかったかもしれない。と同時に「これは使える」…

2019/05/10 今日のアイデア

「ドリ進撃」 ペナルティエリア外限定で2メートルの壁をフィールドのどこにでも設置して良い。超絶巨人が来ない限りはその壁は上から越えられることはない。襖程度の壁が設置されることによって駆け引きの量がかなり増える。オプション系サッカーのひとつと…

2019/05/09 今日のアイデア

「国立競技場はテカテカに」 日本人はもともと農耕民族であるモンゴロイドのため、強い日差しにも耐えうる眼球のつくりになっている。一方青や緑の眼球をしたコーカソイドの欧米人は色の見分けには適しているが、強い光に対しては弱いという特徴がある。なら…

2019/05/08 今日のアイデア

「色覚ユニ」 黄色と黒の縞模様は危険をみなす色と認識されている。察しの通り、危険なスズメバチの色から引用され、踏切のバーや電柱等に使用されている。ちなみに、前橋育英高校のユニがそうなっているのはこのためで、危険な選手たちであることを意味して…

2019/05/07 今日のアイデア

「腕なしドリ」 ドリブラーは上半身も使いながら方向を読ませないよう、そしてバランスをとりつつドリブルする。そこで手を後ろで組んで紐で固定し、腕を振れないように制限をかける。その状態で1対1を行う。よほど足さばきが卓越していない限り抜くことはで…

2019/05/06 今日のアイデア

「大都会ドリ」 都会に行けば行くほどビルが立ち並んでおり、高層ビルになるほどビル風は増す。これは空気の流れが著しく遮られることによって風の溜まり場ができ、それが一斉に発散されるためである。このような風に対抗する力を手軽に養うのが大都会ドリ。…

2019/05/05 今日のアイデア

「ドリブルワン」 ラウンドワンのパロディで、敷居の高いテーマパークとまではいかない規模で、帰宅中にさらっと寄れるドリブラーの聖域。ドリブルに関してのアトラクションが目白押し。空いた時間で鍛えられるのが売り。ドリンクバーもプロテインだらけ。ド…

2019/05/04 今日のアイデア

「マリーシア」 海外の選手は、オーバーだ。痛がるフリがうまい。めっちゃ転がる。PKをもぎとる。方や日本人はまだまだ真面目すぎる。特に顕著なのはハイボールの競り合い。競り勝つことが第一なのは間違いない。しかしちょっと背中を押されると競り勝てなく…

ベストイレブン考えるの楽しすぎ

突然ですが、好きな現役選手がいっぱいいます。 GK エデルソンモラレス マルクアンドレテアシュテーゲン アンドレオナナ ヤンゾマー DF ナチョフェルナンデス ジョルディアルバ カリドゥクリバリ アクラフハキミ バンジャマンメンディ セサルアスピリクエタ …

2019/05/03 今日のアイデア

「健康的スパイク生活」 万が一に備え、いつどんな時でもスパイクを足になじませ、ボールを蹴りだす準備をしておきたい。ならば海外のように家の中でも靴を履き、いつでも臨戦態勢をとれるバリアフリー構造にするのはどうだろう。畳は荒れてしまうので撤廃、…