dribblesoccerlegend’s diary

日本サッカーのこれから。

2019/05/08 今日のアイデア

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「色覚ユニ」

 

黄色と黒の縞模様は危険をみなす色と認識されている。
察しの通り、危険なスズメバチの色から引用され、踏切のバーや電柱等に使用されている。
ちなみに、前橋育英高校のユニがそうなっているのはこのためで、危険な選手たちであることを意味しているとかしてないとか。
これをもっと取り入れ、雰囲気から危険信号を与えるべきである。
ユニフォーム、スパイク、ボール、ホームグラウンド、フェイスペイント等で敵を威嚇し、萎縮させてやろう。

私の予言では、20年後、サッカー競技者の87%がこのユニを使用し、どれがどれだかわからなくなるだろう。