学校のサッカー ドリ サッカー経験者なら誰しも経験あるだろう、 駆け足で給食を済ませてグラウンド確保争いに勝ち抜き、クラウメイトの最高の奴らとやるサッカーで、自陣でボールを受けたら、全員抜いてゴール、、、 ラグビー部のあいつも、テニス部のあい…

「ヘディングデザイナー」 ヘディングはコントロールがムズい。練習しようにもいつもボールがピンポイントで来るとは限らないし、実践を想定した生きたボールじゃないと意味がない。そこで生きた球をコントロールシュートする競技を催す。試合で使える性格で…

「キャンペーンチケット」 KIRINの飲み物を買えば日本代表戦、Jリーグ等のチケットが当たるといった制度をもっともっと増やす。Tシャツやタオルが当たるよりも、生観戦の方が新規顧客も望めるだろう。意外とハマるきっかけになるかも。

「首固定サッカー」 首を振ることは選手にとって状況把握のために重要。今回はその動きを極限まで再現してサッカーをする。足元すら見えないのでボールタッチが重要になる。

「香ばしスタジアム」 スタジアムに香ばしい匂いを充満させ、相手選手の集中力を根こそぎ奪う悪魔のスタジアム。ニンニク系のガツンとした味すら覚える芳醇な香りでもはや卒倒。観客の食欲と購買意欲を引き立てて一石二鳥。

「ごくどり」 極道の跡取りであるヤンクミこと山口クミ夫はサッカー選手を目指し、表はドリブラー、裏では極道という二面を抱えていた。本音と嘘とが入り混じる中、チームとして最後の大会へ歩みを進めていく途中、ひょんなことからチームメイトの亀梨に極道…

「代替ガム」 ガムを噛んで試合をする選手もいる。なぜなら集中力がアップするからだ。どうせなら噛むのも美味しいやつがいい。・スジがすごい焼肉・タコ・あたりめ・かっぱえびせんもはや5分に1回ベンチに戻ってビーフシチューを頬張り、5分間頑張る、とい…

「ドリブルアンバサダー」 何かやたらとドリブルを推奨してくる人。確かな理論と豊富なボキャブラリーでドリブルの有用性をまくし立てる。なぜこのような職が必要なのか。ドリブルには底が無いからだ。

「サッカーボールたこ焼き」 普通のたこ焼きを作り、球型の焼印をつけて完成。食べてもよし。ドリブルしてもよし。

「ユニミックスサッカー」 全員が色の違うユニフォームで試合をする。顔をしっかり見たり、プレーの圧倒的な個性がないと敵が味方かもわからない。そもそも競輪とかマラソンも違うユニでやっているのにサッカーはいつも統一するから面倒。セネガルvsケニアと…

「ブラインドリ」 味方や審判をブラインドにさせてドリブル突破を試みる技法。相手もボールに関わっていない人に対して無闇にタックルできない。そこの綻びを巧妙に突いていく。

「サバドリ」 密林、戦争基地、駒沢公園、色々な場面を模した施設を舞台にボールを使ったサバゲー。相手の急所を目掛けてボールをシュート。悶絶。

「ドリブル代行サービス」 「あなたのかわりに、ドリブルします。」長い人生において、ドリブルしなければならないタイミングは誰しも必ずやってくる。そんな時のための保険としてあなたのドリブルを肩代わりします。月々5000円〜

「ドリブル通行許可証」 このライセンスさえあればどのような公共の場でもドリブルすることができる。それだけ正確無比なタッチを常にできるという証。このライセンスを取得するには厳しすぎて死者も続出したと噂されるJDA(日本ドリブル協会)が定めるドリブ…

「ドリ学」 ドリブルの哲学を学ぶ授業。バックパスしたら敗北、という信念を心に刻ませる。数的不利を覆さなければスターになんかなれない。

武士ドリ マインドの問題。 当時18歳のイケメンロナウドがエクステつけながら、大暴れするデビュー戦を見て思った。 恐れがまるでねぇ。 恐れがないプレーをしたい。 じゃあ、なにが恐れにつながる？ 相手を勝手に、戦っていないのに、強いと思うこと、これ…

四つ選択肢ドリ 常に、方向、パス、やる事が4つ組まれた状態でのドリブル。 四つある選択肢のうち、最適なものを選べるので、プレーにミスが生じなくなる。 ボールがどうしても取れない、、、そんな彼はきっと、選択肢をいくつも持っている。だから、そうい…

「フットバブルサッカー」 靴だけバブルのサッカー。バブルを生かした体当たりとか派手な接触はなくなってインパクトに欠けるが、どこにボールが飛んでいくか分かりにくいという面白さもある。相手を蹴ってしまっても痛くないので、初心者も安心安全。

「いきなり1on1」 街中でいきなり番組スタッフがその辺を歩く若者をケージで囲う。もはや拉致。いきなり1on1を行うという企画。わけもわからず失点すること間違いなし。

「ドラマードリ」 人気急上昇中のポルカドットスティングレイのドラム担当であるミツヤスさんのドラム練習方法が完全にドリってるので紹介します。4テンポの中にアクセント(強弱)をつける練習で、これは右にかわす、左にかわす、右ステップ左ステップと変化…

「公平キックオフ」 どちらのチームがキックオフでゲーム開始するのか、揉めたことがあるだろう。そもそもコイントスなんて審判のさじ加減だ。じゃんけんにしても理論を知っている奴なら9割勝つ。そんな時は原点に帰り、中央にボールを置き、全員笛の合図で…

「ワンハンドスローイン」 考えてみればなぜスローインは両手なのか？頭の上通らんでもよくないか？片手の方が飛ぶやん。先人が勝手に決定した不可解なルールは撤廃して、現代を生きる私たちがサッカーというスポーツを作っていこうではないか。とりあえず両…

「ドリ立て伏せ」 俺たちには、筋トレをやめる暇も、ドリをやめる暇も無い。

「綱渡りドリ」 アンバランス&ドリで映えを狙う。誰もヒモの上でドリブルできると思うまい。だが常に真芯を捉えていれば綱は渡れるし、ドリブルもできる。曲芸師。

「コロナドリ」 マスクして、家にこもって、何辛気臭い顔してるんだ。人種も性別も宗教も関係ない。今夜はコロナを吹き飛ばすくらいドリしようぜ。ドリで細胞を元気に。

「連鎖爆竹ディフェンダー」 ドリ練と実戦の1番の違いはプレッシャー。そんな時にプレッシャーをかけてくれるすぐれもの。ラダーのように導火線で繋がれた爆竹をかいくぐりドリブルする。爆発から逃れ、突破を試みよ！

「ドリブルの眼」 残りの寿命の半分と引き換えに死神と取引できる。眼があれば常にドリブルコースが見えるようになるまさに神の契約。しかしあまりに露骨にドリブルがうますぎるとキラではないかと疑われてしまうので注意。

「ジーパンサッカー」 時はオシャレサッカー時代。ジーパン着用が義務化されたDリーグ(デニムリーグ)。パツンパツンでもしなやかに動く選手たち。ストレッチ素材のジーンズが流行の最先端であると宣伝できる相乗効果のある試合。

「イヤホンガンガンマッチ」 耳からの情報を完全に遮断させられる試合。指示はよくわからないので試合前に確認しておく。ハーフタイムもずっと装着が義務付けられている。チーム内の仲の良さ、プレーの完成度が求められる。

上半身先行ドリ すごくニュアンスな話なのだが、 行きたい方向を決める その方向にドリブル時、その方向にボールを蹴り出してその方向に向かうのではなく、 まずは、上半身が先行して、後から足がついてくる、そんなドリブルを意識する。 メッシは、足先だけ…