dribblesoccerlegend’s diary

日本サッカーのこれから。

2019/08/16 今日のアイデア

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「ドリブル狩り」

 

世はドリブル戦国時代。
ドリブルは庶民から富裕層まで高められるもののはずだったが、どうしても経済的にそのステージに立てないドリブラーの化石が眠ってしまう。
そんな彼らが起こすのがドリブル狩り。
サッカーというものは守備から始まる。
ボールを奪取できた者だけがドリブルを許されるそんな世界になりつつあった。
今でもスラム育ちのハングリーなドリブラーはプロサッカー界に多い。
究極のハングリー、エゴを持つドリブラーを育てるため、このような社会風潮を作り上げていきたい。