dribblesoccerlegend’s diary

日本サッカーのこれから。

フェイントの種類の多さ

マジシャンは、身の回りの物すべてを使って手品をします。ありとあらゆるものが彼らにとっては、手品の材料。人体切断マジックのみをするマジシャンはいません。引き出しが多く、ありとあらゆる方法でお客様を楽しませるから、彼らはプロなのです。僕が考えるドリブラーは、マジシャンの様なものです。たくさんのフェイントのストックがあり、そのうちの一つを使って、敵を魔法のように抜いていく、、、。

 

確かに、メッシやロッベンの様に、左右の揺さぶりのみで抜いていく選手もいる、、

しかし、沢山の選択肢を持つプレーヤーの方が面白い、と思います。