2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧
「名探偵コマン」 ドリブルと緩急で事件を解決する。ある日、幼なじみのモウリーニョと遊園地に来た際、黒服の怪しい集団に毒薬を飲まされ、とてつもないスピードを手にする。その後、レバンドフスキ、ニャブリとともにバイエルン探偵事務所を結成。スピード…
「ドリブル認証システム」 特定の技やステップで扉が開く認証システム。ドリブル研究所でテスト実施されている。最高責任者の部屋は難攻不落。もはや誰も入れないほどのステップで最高機密。
「ドリブルコーチ必須化」 GKやフィジカルの専門コーチがいるのにもかかわらず、ドリブル専門のコーチはいない。ドリブルが試合中最も大きな比重を発揮するため、この枠は必須となる。ドリブルコーチを目指す人も増えて、世間はますますドリブルに詳しくなり…
「ウイニングセブン」 サッカーの選手を操作するゲームはかなり普及しているが、フットサルやソサイチのウイイレ級のゲームは無い。ウイイレの崩しのイメージを持ちながら実践に活かしていくプレーヤーも少なくないだろうから、バリエーションが増えて面白い…
「ベンチブブゼラ」 ベンチ選手でも試合に出ないことが多い。また、試合に出終わった選手も戦いたい。そんな無力な選手たちにも役割を。ベンチに応援器具を完備。交代枠3枚使い切った後にベンチから応援に参加できるシステム。
「保護ガラス移行」 数年前「テレビを地デジに変えなければ見れなくなる」と聞いて仕方なくテレビを買い換えた方がほとんどだと思う。テレビ界の暴走によって全国民は苛まれた。こんなものが許されるのなら、もっと有益なものを一新したほうがいいだろう。窓…
「ドリブルソウ」 様々な品種を掛け合わせた突然変異と研究者の長年の努力によって培われた経験則により合成できた品種の野草。水をかけるといい感じの形、いい感じのサイズ、いい感じの固さの胚珠を生成し、ボールとなる。ボールがない時でもこれさえあれば…
「チェアデザイナー イス子」 イスコが経営する「酔いしれる椅子」専門店。アラルコンという金属と木材を掛け合わせた特殊樹脂を使い、座り心地や香りにこだわった椅子が彼の手によって生み出される。主に近所の小中学校の椅子取りゲームに使われているとか。
「箱の中身はサッカーボールですねぇ」 今までありとあらゆるボールというボールを足で扱ってきただろう選手に対する企画。足を使って箱の中身を当てるゲーム。最初はボールを入れているが、段々と危険なものへとエスカレートしていくスタッフ。恐る恐る足を…
「ベンチ毛布」 冬はベンチメンバーが寒すぎる。ベンチに毛布と枕を完備する。ここぞと言う時に寝る。
「マラドーナツ」 マラドーナが経営するドーナツ店。マラドーナツ名物の神の手チュロスはいつ見ても気持ち悪い造形。油でギットリのドーナツを食べて今日もハンドしよう。