2020-01-08から1日間の記事一覧
「ドリブル族」 ドリブルだけで移動を続けるアジア系遊牧民(写真は別の移民族です)。決してボールを奪われない。奪われたら死ぬ。彼らが目指す場所とは一体。
「ドリブル細胞」 ドリブル中にホルモンが分泌されて活性化する細胞。美しく、若々しさを保つのに効果的。 メッシは常にこの細胞が成長しており、身長が伸びなかったのもこれが原因だとか。やべっちのサブイボもこれが原因となっている。 引用 : トリコ グル…
ドリメイトの皆さん 開けましておめでとうございます。 今年も、ドリブルレジェンドは、球こねくり回していきます。 メッシになる事を誓います。 仕事に押しつぶされません。 バロンドール取得を目指して、ボールを蹴ります。 世界で一番うまい奴になります…
ドリ箱 ツイッターはやはりアイディアの宝庫。 どうしても単調になってしまうドリブル練習。 そこにアクセントを加えて、日々の努力をもっと楽しもうという今日のアイディア。 なにかいいアイディアが思いついたら、紙に書き、小さく丸めて箱に貯金するかの…
「エデンバザール」 バザーの園。アザールが出店するフリマ。数量限定の中古だがスパイクやユニフォームを買える。ネット注文もできるので海外からお取り寄せできます。
「ドリブリン」 ドリブルしたくて体が勝手にドリブルしてしまうというウイルス。ネイマールが感染しているとか。逆にこのウイルスの培養を目論み、日本ドリブル協会は研究開発をすすめている。
「通行止めドリ」 道路では通行止めの看板をよく見るが、本当に工事をしているか定かではない。むしろいつもはできないようなことを道路の真ん中でやっているに違いない。道路ほどのサイズがあれば、パナゲームなど容易いだろう。担当者は隠れてドリブルし放…
「名探偵コマン」 ドリブルと緩急で事件を解決する。ある日、幼なじみのモウリーニョと遊園地に来た際、黒服の怪しい集団に毒薬を飲まされ、とてつもないスピードを手にする。その後、レバンドフスキ、ニャブリとともにバイエルン探偵事務所を結成。スピード…
「ドリブル認証システム」 特定の技やステップで扉が開く認証システム。ドリブル研究所でテスト実施されている。最高責任者の部屋は難攻不落。もはや誰も入れないほどのステップで最高機密。
「ドリブルコーチ必須化」 GKやフィジカルの専門コーチがいるのにもかかわらず、ドリブル専門のコーチはいない。ドリブルが試合中最も大きな比重を発揮するため、この枠は必須となる。ドリブルコーチを目指す人も増えて、世間はますますドリブルに詳しくなり…
「ウイニングセブン」 サッカーの選手を操作するゲームはかなり普及しているが、フットサルやソサイチのウイイレ級のゲームは無い。ウイイレの崩しのイメージを持ちながら実践に活かしていくプレーヤーも少なくないだろうから、バリエーションが増えて面白い…