dribblesoccerlegend’s diary

日本サッカーのこれから。

2020/05/13 今日のアイデア

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「獣試合」

 

運営はピッチに1匹の獰猛なライオンを配置する。
もちろんボールも敵味方も関係なく襲い掛かる。
プレーヤーはその脅威から逃げつつゴールを目指さなくてはならない。
運良くキーパーが逃げていたらシュートし放題。
カイジの地下帝国とかでやってそう。

2020/05/11 今日のアイデア

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「ピッチ上の指揮官」

 

主審はフィールドの中でジャッジを行う。
その時以外はボールがぶつかろうが石ころ扱いとなる。
監督もまた石ころ扱いしてもらえばピッチの中で指示を飛ばすことができるというシステム。
石ころは1個も2個も変わらないでしょ。

2020/05/09 今日のアイデア

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「ドリシティ」

 

googleマップをリアルタイム同期させたシステムで自分の端末の近くでドリが行われているかチェックできるアプリ。
ドリシティサポート加盟店も表示され、ドリスポットの近くは人気が出る。
マイドリスポット登録ができたり、1on1をやっているとその現場が可視化される。

2020/05/08 今日のアイデア

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「ドリ宿題」

 

チームの一人ひとりに宿題を出し、提出させる。
宿題は自分で技を編み出し、それを言語化させる。
少年チームは技術や知識は低いかもしれないが、柔軟な発想で多くのアイデアが生まれることだろう。
これをコーチ陣がまとめ、(株)ドリブルへ提出する。
世界はドリブルアイデアであふれる。

2020/05/07 今日のアイデア

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「ドリブル至高哲学」

 

極論、パスなんてできなくて良い。
11人にボールを奪われなければそれで勝ちなんだから。
単純に考えてパスを身につけることは勝ちに直結しない。
だとしたら今やるべきことは明確。